放課後自宅で過ごすことが多い子ども達に《子ども達が安心して過ごせる場所》を提供します。
部活動のように身体を動かしたり、仲間と余暇を楽しむように遊んだり、
習い事のように勉強したり、将来のことを考える機会をもつ等、個別にサポート致します。
障がいだけでなく一人ひとりの個性ややりたいことに合わせ、子ども達の得意なことを伸ばす支援をします。
『できた!』という体験を重ねることで、他の事へも関心が向く環境を整えます。
ハピスポでは、思春期にこそ仲間との関わりの中で、自分自身の存在が大切にされるという経験が、
大切だと考えています。
- 子どもの成長や
発達の遅れが心配。 - 将来自立して生活
できるようになってほしい。 - コミュニケーションが
苦手なところを
上手になってほしい。 - 友達と仲良くなれるように
なってほしい。 - 働いているので、
夕方まで預かって
ほしい。
などなど、個々の利用目的が
あると思いますので、ご相談ください。
そのほかにも・・・
- 落ち着きがないといわれる
- 運動が苦手、手先が不器用
- 過度に集中しすぎるもしくは、
注意の持続や分配が難しい - 友達とうまく遊べない、
トラブルに発展しやすい - 不登校もしくは不登校気味
- グレーゾーンと言われたことがある
(もしかしてグレーゾーン?) etc
ハピスポグループ
児童福祉法に基づき
『未就学児、就学児童を対象に、幼稚園や学校等、授業終了後または休業日において、生活能力向上の為に必要な訓練、社会との交流の促進を行います。学校との連携・協働による支援を行うとともに、多様なメニューを設け、本人の希望を踏まえたサービスを提供』する事業です。
発達に何らかの障がいや特性、課題を抱えている未就学児、小中高生の子どもが、放課後や長期休暇などを利用して通う施設です。家庭や学校以外のもう一つの居場所づくりやお友だちとのふれあいの場としても活用されています。
利用される際は、お住まいの市役所窓口もしくはハピスポへご相談ください。
ハピスポグループ